和名では、「くびれづた」といい、イワヅタ科に属する熱帯性の緑藻植物です。海ぶどうは宮古島の特産で、採取から1週間ほどの寿命なので、同じ沖縄でも、沖縄本島の人はその存在を知らなかった人が多かったようです。近年、塩漬けの海ぶどうが宮古島から出荷されるようになりました。
細長い茎に3cmほどの小枝がたくさん付いていて、直径1mmほどの丸い粒が密生し、全体的に薄緑色で半透明の感じで光沢があります。
粒を噛むと中から塩気のある多粘質の液が出てきます。房が付いたミニぶどうのような不思議な海藻は、そのプチプチした食感でたちまち人気を呼びました。その歯ごたえを楽しみながら食べることから「グリーン・キャビア」とも呼ばれています。その後、本島の恩納村でも本格的な養殖が始まり、新鮮な生の状態で出荷されるようになり、県内外で珍重されています。
本土では、洋食の添え物や寿司のぐんかん巻きにしたりと話題を呼んでいます。新鮮な海ぶどうは生きたまま出荷されるので、熱帯魚の水槽に入れて藻のかわりに利用するとも聞いています。
海ぶどうには、ビタミン、カルシウム、鉄分、食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。また、ミネラルも豊富に含み低カロリーでプチプチとした食感も楽しめることから、女性からも人気の海草です。
海のミネラルをたっぷり含んだ海ぶどうは、今では熱い視線を浴びた期待の食材なのです。
低カロリーで、ビタミン・カルシウム・ミネラルなど栄養豊富な「海ぶどう」はヘルシーな自然派食品です。
内容量:300g
原材料名
海水、海ぶどう、塩